広く東京都、神奈川県を中心に公募作品を募集しています。竹市和昭のカルチャー教室で描いた作品も上野“東京都美術館”で展示します!

tan tan
「芸術絵画は画家だけのものではありません。カルチャー教室で始めた趣味の絵画を通して人生を豊かなものとし、 そしてそれが我が家の壁を飾り、さらに東京都美術館に毎年展示されるのです。」 これが東京湘南絵画会という団体のコンセプトです。そしてその事が多くの人々に影響を与え地域のさらには日本の文化の貢献につながっていきます。

令和6年 竹市和昭が絵馬をご揮毫する

竹市和昭が、川崎市の稲毛神社のご揮毫の求めに応じて「有名人慈善絵馬展」に”三原山”を提供しました。 この絵馬展は、各界の第一戦で活躍されている方々が絵馬を奉納し、その絵馬を稲毛神社ご社頭に展示して、入札形式でお分かちし、毎日新聞東京社会事業団を通じて、その益金を広く社会福祉に役立てている慈善事業です。 当神社のご創建の年代は1千年前、東国に争乱の絶えなかった頃、武神・武甕槌神をまつり、天皇軍の戦勝を祈る社として建てられたと伝えられています。

秀吉公および江戸幕府からは二十石を賜りました。とくに家康公江戸入府に際し天海僧正ご巡見の参拝あり、随神門、神馬等の寄進を受けたと伝えられます。

山王権現の称号は、天台宗系の神仏習合思想「山王一実神道」によりますが、慶応四年、下向された有栖川宮熾仁親王殿下が当神社にご休憩され、その折りの殿下の御言葉「御社名、新政府の神仏分離の方針に相応しからず」により、鎮座地武蔵国稲毛庄の名をとって「川崎大神稲毛神社」と改称しました。明治中期には「稲毛神社」が固定しました。


ライブドアニュース


新華社配信

竹市和昭が、日中友好の日本代表として中国側から招待される!

中国・日本文化記念封筒の除幕式、北京で開催

中国では中華人共和国建国70周年を記念して、習近平国家主席 の肝いりで、記念行事として文化交流を官民一体となって実施し ています。そのひとつに、各国の著名な芸術家を招いて中国の 芸術家と共同で作品を制作し封筒・切手にする企画がありまし た。日本からは竹市和昭が招かれました。お相手は中国の李剛氏 (北京芸術中心主席・国家一級美術師)で、「万里の長城」と 「富士山」、「旭日」を組み合わせた作品を二人で描き上げまし た。作品「旭日東升(朝日は東から昇る)は、左側に万里の長 城、右側に朝日を浴びた富士山が描かれている。日中両国は海を 隔てた一衣帯水の隣国で、この作品は両国が友情を続け、共に発 展していくことを示唆しています。

作品披露のセレモニーでは、日本側から安倍総理の親書を携えた 参議院議員・自由民主党外交部会長の松下新平氏と、日本国大使 館の長田洋司一等秘書官、伊藤直人参事官が臨席されました。

新華社配信
新華社配信
                     

お知らせ / News

2025年 第26回 公募 東京湘南絵画会展=洋画=を下記会場にて開催します。
東京都美術館(上野公園隣り):2025年5月12日(月)~5月18日(日)
横浜市民ギャラリー:なし
 アートガーデン川崎:なし        
                     
                     
                     
東京湘南絵画会

〒169-0074
東京都新宿区北新宿2-21-1
新宿フロントタワー2F
西新宿カルチャープラザ内
営業時間 9:00~18:00
(受付17:00まで)
定休日:土日・不定休


神奈川本部

〒214-0014

川崎市多摩区登戸3506-1-204

竹市方